1歳4ヶ月児とマレーシア・ペナン島旅行

1歳4ヶ月の息子と初海外旅行。2014年年末に訪問したマレーシア・ペナン島の旅行記です。

カテゴリ: 1日目(成田-クアラルンプール-ペナン島)

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みなさまシートベルトをお締めください~
 ありがたく優先搭乗させてもらうとキャビンアテンダントさんが幼児用シートベルトを手に待ち構えていました。大人のシートベルトに幼児用シートベルトを通して固定するタイプ。
国内線に乗った時はこんなのあったかなあ。
どちらにつけるか夫婦で静かな小競り合い。
結局座り心地のよさそうな夫の丸いお腹に決定。

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リクエストできるなら一番前の席が正解!これ以外は危険!
 今回は初めての海外で非常に恐れていたため、エアチケットを手配する際に事前に旅行会社にいろいろお願いしていて、一番前の座席にしてもらっていました。
足元広い!エコノミーでありながらこの余裕。
しかも今回の機体は左右の列が2人掛けでパーフェクトです。
7時間のうちのほとんどをこの足元におもちゃを広げ、座り込んで遊んで過ごしました。
ちょっと歩けるくらいの余裕があります。
これが前の座席がある、普通の席だったらと思うと冷や汗がでます。
前の座席を蹴ったり、隣にはみ出したりと、よそ様にご迷惑をかけることをとにかく恐れていたので、
一安心です。

なお座席ですが、通路側窓側、どちらがいいか悩んだのですが、
結局ぐずっても通路を抱っこして歩いてあやす、ということもしずらく、
窓際に隔離しておくのが楽かなあ、という印象でした。
もっと月齢が小さく、本当にほぎゃあほぎゃあ泣くことが多い場合は、それでも通路側の方がいいかもしれません。

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これが赤ん坊用バシネットだ!!
 これも旅行会社経由でリクエストしていました。
というか、これをリクエストしたので自然と一番前の席になったのです。バシネット。
離陸して軌道が安定したら、すかさずCAさんが取り付けてくれました。
我が家の男児はこの時身長82cm体重11kg。かごの中にみっちみちに詰まってます。
昼寝したタイミングでこの中へ。親はすごく快適です。素晴らしい!機内食でワインも頼めちゃう!
しかしバシネットの注意点はシートベルト着用サインが点灯したら抱き上げなくてはいけないこと。
そしてあまり意識していませんでしたが、意外にシートベルト着用サインは点灯している。
結局トータル1時間も寝かせられませんでした。
それでもあるとないとじゃ大違いです。可能ならば絶対リクエストをおすすめします。


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インド旅行記(2013年)
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クアラルンプールまで7時間のフライトをどう乗り切るか
早朝7時の新宿発成田エクスプレスで、フライト2時間前の8時半にきっちり成田空港に到着しました。
成田エクスプレス内で朝食のパンをもりもりと食べ、
食後は早くも飽きてデッキをうろうろしていたぴっちゃん。
飛行機にデッキはないぞ・・先が思いやられます。

そう、さっそく最大の難関のフライト7時間。
帰りは夜行便なので寝てればいいとして(この考えが甘かったことは後にわかるのですが)、
行きは完全昼間。10時~17時という、普段なら公園で大暴れのフィーバータイム。
どうしたらよいのだろう・・

年末で混雑したマレーシア航空カウンターを抜け、これまた混雑した出国ゲートへ。
ペットボトル含め液体の機内持ち込みは不可ですが、
赤ん坊用ということでストロー付麦茶のペットボトルを持ち込ませてもらえました。
ただし臭気検査というのでしょうか、蓋をあけて係員の方が匂いで危険物ではないかチェックしていました。
なかなか大変そうなお仕事です。

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成田空港の搭乗ゲート前には赤ちゃんの遊び場もあります
 ということで、単純だけど有効な、搭乗前に疲れさせて昼寝させる作戦。
あると思っていましたが、やっぱりありました。出国審査を通過した後に子供の遊び場。
6~18か月、とそれ以上と2種類あります。

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赤ん坊がへとへとになるまで強制エンジョイさせるのみ!
 1歳4か月(16か月)さんはちびっこ用プレイランドでエンジョイ。
置いてあるのは病院のキッズスペースにありそうな感じのイカした遊具たち。
大きい子用のところにはすべりだいもありました。
遊べ!身体を使って全身で遊ぶのだ!!!という親の願いむなしく、
壁の丸いものをくるくる回し続けるわが子。
2時間前に成田空港に着いていたのですがなんだかんだで時間はおせおせ、10分程度できりあげました。
7時の成田エクスプレスが我々にできる限界の早さでしたが、余裕があればあと30分くらい早く出て、
大人はコーヒーでも飲みながらがっつり遊ばせてもいいかなと思いました。

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歩き始めて2か月、彼はどこまで歩くのか
 さて今回の主役、我が家の子供、ぴっちゃん(仮名)は2013年8月生まれ、男児、旅行時1歳4か月。
食べ物の好き嫌いは特になし、卒乳済み、冬になるとややアトピー気味。
話す言葉はマンマ、ネンネ、ワンワン、ブーブー。
歩き始めて2か月、手などつながぬ、我は我の望む方へ歩くのみ!がモットー。
スーパーに連れていくと異常に盛り上がって、歩く歩く歩く、と大暴れ。
夫の腕の中でとれとれぴちぴちのカツオ状態です。
本当に大丈夫かなこの人・・

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子供と海外に行くときにベビーカーは必要なのか?
基本装備はこんな感じにしました。
夫・・ぴっちゃんを素手抱っこ+自分の手回り品トートバッグ
妻・・3人分の荷物入トランク(中)+機内用子供グッズ入リュック+自分の手回り品ショルダーバッグ

成田およびクアラルンプール空港、ペナン島内で見る限りベビーカー持参のファミリーも多かったです。
ただベビーカーに乗っていても嫌がって結局抱っこ、というリスクを考えて、今回は持参しませんでした。
一応エルゴの抱っこひもをトランクに入れてあり、
夫に万一の事態(ぎっくり腰とか)が発生した際に妻でもキャリーできるようにはしていましたが、
結局寝かしつけにしか使用しませんでした。

空港ではショッピングセンターのようにベビーカートが借りられるかなあ、と思っていましたが見当たりませんでした。成田空港はターミナル間のシャトルがなくなったようで、その間を徒歩移動。
クアラルンプール国際空港は余裕で迷子になれる広さで、これまたかなりの移動距離。
ということでそれなりに大変でした。

ペナン島では道は凸凹があり歩道も狭く車も多いので日本ほど使いやすくはないと思います
それでも外国人観光客でまだ小さい赤ん坊を連れていたり、子供を複数人連れているファミリーはベビーカーを使用していました。


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満を持して子連れで海外旅行へ
もともと旅行が大好きだったのですが子供が生まれてからなかなか行く勇気がでませんでした。
子供も1歳4か月となり、国内線ではありますが飛行機経験も積み(親が)、ついにこの年末は海外へ!と心を決めました。
決めたとたんに円安突入1ドル120円と心が早くも折れそうでしたが・・

近場か?日本人が多いところか?さっそく行先選び
 よちよち歩いたり歩かなかったりの子供を連れて海外の街をガンガン観光するほどの体力はないため、今回は滞在型のリゾートを探しました。
海でちゃぷちゃぷできたらきっと子供も喜んでくれるでしょう。
もっとも近く安く簡単に行けるのはおそらくサイパンでしょう。
もしくはグアムやハワイ。年末は日本人観光客もファミリーも多そうで安心です。
当初は我が家もフライト時間も短いし気軽にサイパンでも行きますか、という軽い気分でいました。
しかし、いざ行くとなると欲が出てきます。
旅の楽しみの8割は食事!というのが信条のためいつのまにか東南アジアに行くことに。
パタヤ、プーケット、バリ、ビンタンには行ったことあったので、セブくらいが適当なのでしょうが、
勢い余ってついついマレーシアに。マレー料理おいしいし!
そして気づけばフライトは7時間オーバー。
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航空券とホテルをネットの旅行会社で手配
 ネットの格安サイトを見て回って特に深く考えずに今回お願いしたのがクロノス・インターナショナルという旅行会社。一番安く、希望に近いフライト時刻の設定があったからです。正直最初はあまりなにも期待していませんでした。ところがところが、こちらの会社の方の親切な手配の数々がのちの旅行を格段に楽なものにしてくれたのです。ありがたい。
具体的には、
・紙おむつ等ペナンの子供用品情報を現地に確認
・当初予定していたフライトより乗継時間が少ないフライトに空席がでたらすかさず振替
・バシネットやベビーミールを航空会社へリクエスト
・ホテルにベビーベッドをリクエスト
などなど、特にバシネットは本当に助かりました。

迷いに迷ったホテル選び 
4泊5日の今回の旅行で一番のポイントとなるのがホテル選びです。
ペナン島は世界遺産のジョージタウンと、リゾートエリアのバトゥフェリンギが2大エリア。
この2つは車で1時間と距離が離れていてどちらを選ぶかで大きく違った旅になりそうです。

ホテルにピットインしながらちょいちょい観光するならジョージタウンがよさそうです。
しかもここにはシンガポールのラッフルズホテルと並び称される、イースタン&オリエンタルというステキなホテルがあるのです。
しかし今回はあくまでもホテル内でゆっくりすることを目標としていたのでリゾートエリアにすることにしました。
バトゥフェリンギが一番ホテルが多そうですが、ガイドブックを見ると2つのエリアの間にあるタンジュンブンガが交通が便利、と書いてありました。
そのため最初はここのエリアのホテルを手配していました。

しかし、調べていくうちに家族連れが多く気兼ねしなくてよい、子供向けの施設がある、ということで、今回宿泊したパークロイヤルペナンに変更しました。エリアはバトゥフェリンギ。結果的には正解だったと思っています。
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